掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号
川の整備方針というものを今策定中、整備計画というものはまたその後ということになりますけれども、浸食も含めて、津波に対しては、まず弁財天川自体の堤防のかさ上げ、これによって浸水の被害を軽減しようという対策が考えられているようでございます。
川の整備方針というものを今策定中、整備計画というものはまたその後ということになりますけれども、浸食も含めて、津波に対しては、まず弁財天川自体の堤防のかさ上げ、これによって浸水の被害を軽減しようという対策が考えられているようでございます。
環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設の整備につきましては、 7月に検討委員会から提出いただきました提言書や地元住民の皆様の御意見を最大限に尊重し、産業廃棄物は受け入れないこと、施設の規模は現在より20トン少ない日量 120トンとすることなどを整備方針としてまとめ、 9月21日に開催された掛川市・菊川市衛生施設組合全員協議会において説明し、最終決定したところであります。
整備方針の決定に向けては、本年度、有識者による検討会議をスタートさせ、各方策を実現性、有効性、持続性などの観点から議論していただき、令和5年内に複数の対策案を取りまとめます。そして、この対策案を公募市民や学識経験者などで構成される上下水道事業経営協議会において、経営や財政の視点からさらに審議していただき、その結果を踏まえて令和6年度の早い時期に最適案を決定していきたいと考えております。
いずれにしても、昭和30年中盤以降に建てられたものは、4次総期間中に築70年を迎え、早急な整備方針を決めていく必要があります。中山間地域の学校の統廃合は進んできましたが、都市部における整備方針が見えないと感じています。校舎建て替えや統廃合の方針を決めていくには、まず、適正規模・適正配置の方針が必要です。
快適な住環境と水辺の美しい景観、水の回廊を観光に生かす整備方針について、市の考えを伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。 三島市における水の回廊整備については、議員も御承知のとおり、平成13年度から17年度まで実施しました街中がせせらぎ事業により整備を行っております。
三島市では、令和4年1月にまちづくりの基本方針となる第3次都市計画マスタープランを作成し、目指すべきまちづくりの基本方針を安全・安心に暮らせるまち、交流とにぎわいのあるまち、快適で暮らしやすいまち、共に創る持続的に発展するまちとして、地域の実情に合った整備方針が定められました。ユニバーサルデザインに配慮したまちづくりの推進や安全・安心な公共サービスを持続的に行う必要性なども掲げられています。
この計画では、防災機能の充実した公園整備も整備方針に掲げており、かまどベンチの設置について、健全度調査等で既存のベンチが更新と判定された場合には、順次設置を検討してまいりたいと考えております。以上となります。 ◆3番(村田耕一君) ぜひお願いいたします。北沢のベンチ、見てまいりました。すごくきれいなんですよ、本当にここ座りたいなというベンチで、なおかつ、かまどベンチ。
今後は、市民のニーズや周辺状況を改めて調査するなどして整備方針を明確にし、改めて今後の方向性について報告をさせていただきたいと考えております。 次に、 (2)の霊園の総合的な整備の必要性についてでありますが、現在、スロープの設置や参道の舗装など、バリアフリー化を計画的に行い、利便性の向上に努めているところでございます。
次に、プラン完了後の浸水対策の整備方針についてですが、現在、見直しを進めている浸水対策の上位計画である静岡市雨水総合排水計画の中で、近年の浸水被害の状況や既存排水施設能力の検証、シミュレーションによる被害想定などを行った上で、本年度末を目標に対策地区の選定を進めております。
次に、新たな廃棄物処理施設の整備方針について申し上げます。 環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設の整備については、検討委員会から提言書を提出いただきました。この提言書と地元住民の皆様の御意見を最大限尊重し、 6項目の整備方針をまとめ、先日の市議会全員協議会において御説明をさせていただきました。
都市公園の配置計画につきましては、平成27年3月策定の「緑の基本計画」において、20年後の令和17年を目標年次とした公園緑地の整備方針が位置づけられており、公園の空白地区、宅地化の動向や人口分布状況などを踏まえ、最も身近な街区公園の新設や既存公園内の未供用部分の開設についての検討をすることが定められております。
◎建設部長(篠塚俊一) こちらは、都市計画マスタープラン、こちらでは整備方針が地区ごとにありますので、そちらによるものになります。立地基準など、都市計画法に適合して活用していくものと考えております。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) では、そのためには都市計画法第34条に定めるもののうち、どういう手法を活用したいと考えているのかお聞きいたします。
1つ目は、検討委員会で整備方針を比較検討するに当たり、庁舎の規模と改修パターンの耐用年数はどのように考えているのか。 2019年に開かれた建設検討委員会では、フルスペックの大規模改修をするにもかかわらず耐用年数を65年と定め、残余の年数でライフサイクルコストを計算、改修より移転新築のメリットが多大との方針を示しました。
1点目として、幼児施設の一体化(認定こども園化)及び統合の方針の一覧表が示されていますけれども、地区ごとの配置、整備方針の詳細説明をお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) おはようございます。よろしくお願いいたします。それでは、岡本議員のご質問、(1)についてお答えをいたします。
先日行われた満水地区での住民説明会で市民の反応を見ても、処理施設の整備方針について、これまで市民や議会に対する情報提供が少なかったんではないかと感じます。今後の広域的な議論を保証し、市民の意見が反映されるために、検討委員会の在り方について伺います。 まず、小項目の 1です。
天守台の発掘調査は、この計画の一環として、天守台周辺の整備方針の決定に向けて、その大きさや残存状況など、学術的データを得るために実施してきたものでございます。その成果としまして、大御所家康の築いた日本一の大きさの天守台であるとか豊臣秀吉の関与をうかがわせるような天守台と小天守台の発見など、大きな成果がございました。
55 ◯都市計画課長(長島 聡君) 本城山公園の今後の整備計画の策定に当たっては、アンケートの実施やワークショップの開催など、広く町民のニーズを把握し、整備方針を含め、具体的な整備内容等を検討してまいります。
105 ◯山田アセットマネジメント推進課長 整備費の総コストについては、今後検討する整備方針案の想定パターンによって異なってくるため、当時の庁舎の数値をそのまま引用することはできないと考えております。
83 ◯秋山教育総務課長 整備方針ということで教育総務課からお答えさせていただきます。 今回、生徒用の端末の整備につきましては、費用負担の検討を重ねた結果でございまして、現在、高等学校で用意する他の学校用の教材と同様に保護者の負担で整備するということでございます。
次に、ここまでの検討経緯についてですけれども、まず平成30年度に文化施設、スポーツ施設が集積する駿府町地区で、静岡市民文化会館とアリーナの複合施設の整備に係る検討を行った静岡市駿府町地区文化スポーツ施設整備方針では、アリーナの整備は当該地では行わず、当該地での静岡市民文化会館単独での再整備の方針が示されました。